ピュアPMの立場での設計事務所と、施工から什器調達までを行うコントラクター的組織双方に
ヒエラルキーをつけず業務契約することで、お客様にとっては現実性を踏まえつつ、
コントラクターとのバランスも取れるわけです。
またビルオーナーとの調整、折衝も大切な業務です。
当方の建築プロジェクトの監理経験と搬入等のクリティカルパスを良く理解されている会社との
コラボレーションメリットは十分発揮できたと思います。
一方デザインについてもコラボレーションの考えを最大限生かしました。
オフィス機能の追及と機能だけでは生まれない空間をいかにまとめるか。
そのあたりの考え方をコクヨオフィスシステム社を交え、短時間ながらも密度をあげて話し合う中で、
執務エリア、受付エリア、そして双方のインターフェースである
会議室エリア及び、アプローチの廊下空間が有機的に構成できたと考えます。